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R8年3月『新就職者研修』を開催しました

金沢雇用推進協議会では、毎年3月に学校を卒業し、翌月の入社を控えた新規学卒者を対象とした「新就職者研修」を開催しています。今年も17社56名の新入社員の皆さんにご参加いただき、石川県地場産業振興センターを会場に、2日間にわたる研修を実施しました。


1日目(3月26日):【基礎編】

研修初日は「基礎編」として、石川県地場産業振興センターにて開講。まずは、金沢雇用推進協議会の小林靖典会長によるあいさつで幕を開けました 。午前の部は、協議会顧問で事務局長を務める「かが経営コンサルティング」の平野代表が「モチベーション編」の講義を担当 。ペアワークやグループワークを通じて、学生から企業人への意識の切り替えや、仕事を楽しむための考え方について、参加者同士で熱心に意見を交わしました 。

午前の部を終えた昼食タイムでは、最初は緊張していた皆さんも、ワークを通じて打ち解けた様子で、食後には談笑する姿が見られました 。

午後からは「マナー&コミュニケーション編」として、当協議会の顧問でもある「キャリアオフィスみのわ」代表の蓑輪紀子先生による研修が行われました 。名刺交換や電話応対、上座・下座の確認など、社会人として必須となる基本的なマナーを、実践練習を交えて学びました 。

また一日の最後には、研修での学びを整理し会社に報告する練習として、平野講師の指導で「作文」に取り組みました 。


2日目(3月27日):【実践編】

2日目は、4つの会場に分かれて「実践編」が展開されました 。参加者は以下の4つの講座から、午前と午後でそれぞれ異なる2つの講座を受講しました 。

これらの研修はいずれもグループワークを中心とした内容。異なる企業から参加している新入社員たちは、同期生として協力して課題に取り組む実習を通じて、コミュニケーションの重要性やチームワークの大切さを肌で感じたようです 。

全日程を終えた閉講式では、ゲストの北陸大学経済経営学部・森田聡先生より講評をいただきました。続いて、金沢市商工労働課の布島宏胤課長より修了証書が授与され、新社会人としての門出を祝う温かい「はなむけの言葉」をいただきました 。

 

そして最後は全員で記念撮影を行い、2日間の研修は無事に終了。研修を終えた皆さんの表情は、初日の緊張が嘘のように、自信と期待に満ちた明るい笑顔へと変わっていました 。

4月からはそれぞれの職場で、新しいスタートを切る皆さん。この研修での出会いや学びを糧に、元気に活躍されることを心より応援しています!